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入れ歯以外の選択肢「ブリッジ治療」

ブリッジ治療とは何か。入れ歯治療との違いや適している方など、ブリッジ治療の基礎知識を取り上げます。

ブリッジとは

ブリッジとは虫歯や歯周病、怪我などで歯がなくなった際に、抜いた歯(欠損歯)を補うために両隣の歯を土台にして人工歯を支える治療法です。
両隣の歯をクラウン(冠)を被せやすい形に削り、その部分を3本の歯が一体となった被せ物で覆います。ちょうど真ん中の義歯が橋をかけたように浮く形になるため、両隣の歯には通常の1.5倍の噛む力が負担となってかかりますが、噛む感覚は自分の歯のように再現されます。

土台にする歯がしっかりしていればいるほど、大きなブリッジを作ることができます。1本だけの欠損歯なら、両隣を土台にすることで3本分の歯の力を2本で分散して支えることが可能。

歯を2本失っている場合は両隣だけでは支えきれないため、3本を削り5本組のブリッジを作ることが多いようです。
ブリッジはほとんどの歯科医院で行われているとてもポピュラーな治療法で、保険適用されるため安価です。さらに、見た目にも優れているのが長所。保険適用内で治療する場合には、医師はまずブリッジ治療が可能であるかを確認し、ブリッジが不可能な場合に部分入れ歯にするのが一般的です。保険適用外の場合だとブリッジではなくインプラントになる可能性もあります。

入れ歯との違い

ブリッジ治療は取り外しができる入れ歯とは違い、固定式の治療法です。そのため入れ歯よりもしっかりと噛むことができます。また部分入れ歯にあるバネのような金属部分がないので見た目にも自然ですし、装着時の違和感もありません。

また入れ歯が熱や味を感じにくいのに対し、ブリッジは天然歯と変わらない味覚を保てます。治療期間の短さや耐用年数などは入れ歯とほぼ同じであり、保険適応内で治療をすればどちらも安価で治療ができます

インプラントとの違い

まず、ブリッジとインプラントの大きな違いの1つが外科的手術の有無です。ブリッジは手術を必要としませんが、インプラントは土台となる金属を歯茎の中に埋め込む手術をしなくてはなりません。手術による体への負担はブリッジよりもインプラントのほうが大きいと言えるでしょう。

さらにこの外科的手術なども含めて、ブリッジよりもインプラントのほうが治療期間が長くかかり、通院回数も多くなります。一般的にはブリッジの通院回数は3回程度、インプラント治療だと数か月から長くて1年かかることになります。
また、ブリッジの場合は土台となる歯を削らなくてはなりせんが、インプラントはほかの歯に影響を与えずに治療することができます。全く歯のない状態でも治療可能です。

ブリッジに適している方とは

歯を失った際にはブリッジ治療のほかに入れ歯やインプラントという選択肢もあります。その中でもブリッジを選択するには、それなりのメリットがあるからです。ブリッジ治療を選ぶのに適している方は次の通りです。

  • 固定式の歯が欲しい方
  • 保険適応で白い歯が欲しい方
  • ある程度の噛む力が欲しい方
  • 治療期間を短くしたい方
  • 1~2本歯を失った方
  • 外科的手術をしたくない方
  • 食感を楽しみたい方

「入れ歯はためらってしまう」、「外科的な手術を必要とするインプラントには抵抗がある」などブリッジを選ぶ理由はさまざまあると思います。そんな中でも保険適用外のインプラントの価格など考えると、特に保険適用内で白い人工歯が得られるというのは大きいのではないでしょうか。一方、ブリッジの場合、両隣の健康な歯を削って土台にしなければならないのはデメリットと言えるでしょう。

入れ歯やインプラント以外にも必要に応じてブリッジ治療を選択することも視野に入れて、失った歯を自分にとって良い方法で取り返しましょう。

ブリッジの種類

  • 保険適用
    素材はプラスチックですが保険適用で白い歯を入れることができます。ただしプラスチックは黄色に変色しやすく、はげたり欠けたりしやすいのが短所。金属部分によって歯や歯茎が変色したり、金属アレルギーを引き起こすケースもあります。
  • ハイブリッドセラミック前装ブリッジ(保険適用外)
    歯の中の素材に金銀パラジウム合金という金属を使ったブリッジ。表面にセラミックとレジンの混合物である「ハイブリッドセラミック」が貼りつけられているのが特徴です。前歯でも奥歯でもブリッジを入れることができます。
  • メタルボンドブリッジ(保険適用外)
    前歯にも奥歯にも入れられるブリッジで、人工歯の中には金属が使われ、表面にセラミックが貼りつけられています。歯の変色はほとんどなく、透明感のある本物の歯に近い色を再現。強度にも優れており、汚れのつきにくいのが特徴です。
  • ジルコニア(保険適応外)
    金属を一切使うことなく、人工ダイヤとも呼ばれるジルコニアで作られたブリッジ。ジルコニアは生体親和性に優れており、耐熱性も兼ね備えた注目素材です。前歯でも奥歯でも作ることができます。金属アレルギーのある人でも安心。

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