入れ歯・インプラントの名医全国一覧ガイド » 入れ歯に関するQ&A » Q14.入れ歯の使い方で注意することはある?

Q14.入れ歯の使い方で注意することはある?

 

入れ歯をできるだけ長く使うために守っていきたいポイントをチェック。入れ歯を使い続ける上での具体的な注意点や、毎日行うケアへの疑問点に答えています。また、入れ歯の定期検診の必要性についても解説。

入れ歯の注意点

入れ歯は清潔に!
入れ歯に汚れがついていると虫歯や歯周病、口臭の原因になります。入れ歯を長持ちさせるためにも毎日使ったあとは綺麗に洗浄するよう心がけましょう。ただし、このときゴシゴシとこすると入れ歯に傷がついたり変形してしまうので、丁寧に扱う必要があります。特に部分入れ歯のバネの金属は汚れがつきやすく、引っかける歯のほうも虫歯になりやすいので特に念入りに清掃しましょう。

使っていないとつけづらくなる!
入れ歯が歯になじまないからと言って長い間使わずにいるとそのうち口の中の形に合わなくなってきてしまいます。これは人間の口の中が少しずつ変化していくため。合わない入れ歯であれば作り直しをしてもらって、なるべく使うようにしましょう。歯がない状態で噛み続けることで歯並びなども変わってきてしまいますし、胃腸に負担がかかることも考えられます。

定期的に歯科検診を!
数か月に1度は歯医者に行き、入れ歯の調整や清掃をしてもらいましょう。メンテナンスを行うことで入れ歯の寿命も延びます。

日々の生活の中でのケアが大事

寝るときには外すの?
入れ歯をつけっぱなしにしていると粘膜に炎症が起きやすくなります。1日のうち2時間以上ははずして粘膜を休ませる必要があります。寝ているときに歯を食いしばるなど、残っている歯に負担のかかってしまうときには夜寝ている間も入れ歯をしておきましょう。

入れ歯のお手入れ方法は?
入れ歯は変形する恐れがあるので洗浄するときには水やぬるま湯を使います。洗浄するときは入れ歯を落とさないように注意しましょう。落としてしまうと入れ歯が欠けたり割れたりするからです。万一のためにも入れ歯を洗浄するときには洗面器やボウルに水を張り、その上で行うようにしましょう。また、歯ブラシで入れ歯を磨く際には歯磨き粉を使用しないこと。歯磨き粉には研磨剤が含まれていることが多いため、入れ歯に傷がつき、そこから細菌が侵入しやすくなるからです。

食事の際の注意点は?
入れ歯は、特に慣れるまでの間は噛みやすいように食事に工夫が必要です。調理する際に食材を小さく切ったり、隠し包丁を入れると入れ歯でも食べやすくなります。ただし、あまりにも細かく切ったり薄く切ったりすると入れ歯と歯茎の隙間に食べ物が入ったり、口の中でまとめにくく飲み込みづらくなってしまうので気をつけましょう。硬い食べ物は少し柔らかくなるまで煮たり炒めたりするのがおすすめ。また、入れ歯をすると温度を感じにくくなることから、熱い食べ物を食べるときに口の中を火傷しやすくなります。あつあつの食べ物には要注意。

入れ歯の定期検診について

入れ歯も定期検診が必要?

入れ歯は使用している間に多かれ少なかれ摩耗したり変形していきます。入れ歯だけでなく、人の口の中も歯茎や顎の骨が痩せてくるなど状況が変わっていきます。こうして入れ歯と口の中の形は少しずつ合わなくなっていくのですが、それを長い間放っておくと歯や体に悪影響が及んでしまいます。

まず第一に合わない入れ歯を使っていることで噛むときのバランスが崩れ、一部分だけに力が偏りやすくなることが考えられます。そうなると口内炎や歯周病、さらには歯肉癌など深刻な病気が発生するリスクが高まります。合わない入れ歯だと咀嚼力も弱まるために食べ物も消化しづらくなり、胃腸に負担もかかってしまいます。口の中だけでなく体の健康のためにも定期検診を受け、入れ歯のメンテナンスを行いましょう。

定期検診を受けないとどうなるの?

定期検診を受けることなく、合わない入れ歯を使い続けていると、本来であれば入れ歯全体で負担していた力が一部だけに集中し、その歯にダメージが及んでしまいます。部分入れ歯であればバネをかけている自分の歯がグラついてくることがあります。また、顎の骨にかかる力も不均等になって、顎の骨が片側だけ痩せたりし、入れ歯を支えられなくなります。結果的にまだ使えたはずの入れ歯の寿命が縮むこともあるので、入れ歯を長持ちさせるためにも定期検診は必ず受けましょう。

入れ歯の定期検診は何をしてくれるの?

入れ歯の定期検診では使っている人は気づきにくい点などを医師が細かくチェックしていきます。検査内容の例は次の通りです。また、入れ歯をしているために虫歯や歯周病になっていないかの診察も行われます。

  • 入れ歯が緩くなっていないか。
  • 入れ歯が一部だけに当たっていないか。
  • 食べ物のカスが隙間に入りやすくなっていないか。
  • 入れ歯の下の歯肉の痩せ具合。
  • バネのかかっている歯の痛みや揺れ具合。
  • 入れ歯が外れやすくなっていないか。
  • 入れ歯が舌に当たっていないか。

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